カープライスの口コミ生レビュー

カープライスで車に対して無知な、知識がない所を一緒にカバーしてくれて本当に得をした話!

カープライスを実際に使用したユーザーにアンケーを書いてもらい、使用後の感想を集めてみました。

メリットやデメリット、その他の感想も含まれるので、今後カープライスの使用を検討している方は是非参考にしてみてください。

カープライスで車に対して無知な、知識がない所を一緒にカバーしてくれて本当に得をしました!

岩手県・会社員27歳・糖質ゼロさん
岩手県・会社員27歳・糖質ゼロさん
私の車に対して無知な所を一緒にカバーしてくれて、本当に感謝です。

私が買い取ってもらった車は、年式が平成22年で走行距離70,000kmのBMW523iハイラインです。

修復歴もなく外観や内観も比較的に綺麗な状態の車だったので、最初はかなり高い査定額が出ると思っていました。

初めは、近所の中古車専門店2店舗に査定をお願いしました。

そこでは自分の希望額よりかなり下回ったので一旦売却は保留にしましたね。

車の知識があまりない自分では、何故ここまで下がるのか理解できず、売る決断はできませんでした。

そこでネット上で情報収集していると、カープライスのインターネットを使ったライブオークションでは、担当者が細かくアドバイスをしてくれた後に、担当者と一緒に車をオークションにかけたという様な口コミが非常に多く目立っていました。

これなら知識がなくとも一緒に出すことで私の知識不足もカバーできると思い、申し込みました。

申し込後、査定日を決め、当日担当のスタッフが私の車を隅々までチェックしてくれ、

  • 出す前に必ず洗車すると高値の入札を受けやすい
  • 写真の撮り方でも車の買取価格が変動するので撮り方の簡単な教え
  • 購入時の車のカバーや純正品を全て出し、できるだけ有ることをアピール

。。。etc

など、細かく言われ、その通り行ないました。

この時点で他社で査定してもらった時よりも全然情報量が違うというか、アドバイスが圧倒的に売る側の私目線で考えている内容だったのを覚えています。

他社でもらった保留にしていた査定額を見せると「ライブオークションでこの撮り方と買い手に見せる情報を正確に行えば、これよりは値段はつくと思います」と、他社の査定額を見て半笑いで言っていました。笑

口では言わないまでも、私の見せた2社の査定額に対して「安っ!」的な笑い方だったので、だんだん楽しみなりましたね。

そして、いざ出品。

時間にして30分くらいだったと思います。

その時のライブオークションの中では中古のBMW523iハイラインはそこそこ人気があったようで、すぐに入札が来ました。

他の人の出品している中古のBMW523iハイラインにも入札がどんどん入っていたので、やっぱり売れる車だよねと、自分の中で確信しましたね。

結果的に、私の希望金額以上に競り上がり、希望金額を超えました。

この希望金額を超えた買取価格は、前もって査定依頼した買取業者2社が出した査定額より、25万-31万の差が出ました。

カープライスの担当者がいうにはここまで差が出るのは珍しいということですが、喜びの反面、無知な私は知らないままこんなに損をしそうだったのかと思うと、危険すら感じましたね。

今回カープライスの様に一緒にオークションに出してくれる様なスタンスでやってくれたのは本当にありがたかったです。

その後も、申し込みから売却まで、すべてカープライスにお任せしたので、自分は特に何もする必要がなかったです。

自分の知識が足りないと思う方は、カープライスの様に、一緒に写真をとったりアドバイスをもらったり、とにかく車に詳しい人を味方において、一緒にオークションに出すのがおススメですね。

カープライスのより詳細な部分を他社比較した、

「カープライスの評判を他社と比較して徹底検証!!一体どこが違うの?」

という記事を最新で作ってみました。他社と比べてどこが違うのか、より詳細な部分をみてみてください。

極意さんの一言コメント

東京都・買買取専門業者・40歳
東京都・買買取専門業者・40歳
「オークションシステム自体を自社で持っている企業に依頼した」のは大正解ですね♪

糖質ゼロさんの様に、車の買取業者と直接やり取りするのではなく、オークションシステムを自社で構える企業に依頼したのは大正解です。

その理由の一つは「的確なアドバイスと、売る側に立った考えを教えてくれる」からです。

これが、買取業者に直接依頼をかけた場合、アドバイスをあげればあげるほど、自社で買い取る場合の金額が上がっていくことになります。

当然、利益も少なくなるため、当たり前の様に買取専門店たるものは本当の価値や価格は言わない傾向が強いです。

「大体の相場はこうですね」と「相場」という言葉でごまかすことになります。

その視点から見ても、カープライスはオークションシステム自体を自社で持っていて直接買う側ではないので、見せ方や撮り方、状態の記入の仕方やPRの仕方を正直に教えてくれます。

あとは、そのデータをカープライスの提携先の600社がどう判断するかです。

600社が見てくれるだけでも相当なメリットですが、そこに開示するデータや写真もプロのアドバイスのもと行われる。

ユーザーにとっては非常にメリットの多い仕組みだと思います。

私の様な買取専門店の一社員からするならば、安く買い取った後に、その車の良いところを活かして転売するので、それを前もってユーザーに暴かれるのは「チョット待ってー」と言いたいですが、個人的に車を売る時にはこの手の仕組みを絶対に使うと思います。

高額買取になればなるほど、輸出先や転売手段を持っていない業者は入札してきません。

それでも、近年の買取業者は海外に目を向け始め、様々な手法を取り入れ始めているので、こういった仕組みのオークションは今現在において一番強いと思いますね。

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