【廃車買取】タウの特徴&評判・レビューを徹底解析！実際のユーザーの声を公開！？

タウは廃車、不動車、水没車、半壊車など「どんな車も買い取れる手法を持つタウ」として、2017年に日経MJで捉えられるほどの成長を遂げています。

現在では、毎日130台・年間50000台以上事故車や廃車を買い取っているという業界最大級の驚異的な実績を誇っています。

信頼度も、ユーザーの実際の口コミや利用者数から見るに絶大のようですね。

ここでは、そんなタウの特徴と口コミレビュー・評価を徹底分析していき、ユーザーに何をもたらしてくれるのか解析し、他社と違う部分を特徴としてお伝えして行きます。

それでは、早速見て行きましょう。

※実際の口コミレビューは記事の一番下から始まります。口コミレビューをすぐ見たい方は、下記まで少々スクロールをお願いします。

株式会社タウの特徴と評判①世界100ヶ国に販路を構える

タウは、業界でもズバ抜けた実績を持っていますが、その理由の一つが、

「世界100ヶ国に販路を展開している」

ということなんです。

どういうことかというと、あらゆる状態の車やその部品、素材までもを、世界各国の市場と照らし合わせてより高価で買ってくれる国に売ることを可能にしているのです。

日本車ブランドは世界中で人気で、海外では事故車のニーズもすごく高くなっています。

これを理由に、日本でニーズの無い事故車や廃車をどんどん輸出しているということですね。

100ヶ国もの国に展開しているのはタウだけなので、ユーザーにも大きな可能性を見出してくれます。

株式会社タウの特徴と評判②ローン残りの車でもOK

ローン残りの車でも、タウでは廃車対応してくれます。

本来この車業界では廃車を売買するに、原則ローンの一括完済が必要となりますが、タウでは独自に「ローンの組み替えサービス」を設けています。

そのため、ユーザーはどんな車でもタウに任せることができ、部品や素材など各国に流してくれ、現金に変えてくれたお金をローンの残りに当てることも可能にしています。

株式会社タウの特徴と評判③電話のみで概算額まで提示

タウは、申し込み後の電話の段階ですでに「買取概算額」を教えてくれます。

どんな事故車でもまず0円以上で買い取ってくれ、なおかつスピーディーに済ませることが出来るのです。

ちなみにタウの事故車や水没車、　半壊車の平均買取価格は30万円以上です。

この事実から「廃車に数万円の支払いがかかる」や「どうせガラクタ車」などの思い込みをしているユーザーは大損することがみて取れます。

世界を渡り歩くタウにとっては、どんな状態であれ、車は宝物になり、ユーザーに大人気となっています。

株式会社タウのデメリット

今回「廃車、事故車取り扱い専門分野」としてデメリットを探してみます。

強いていうのであれば、100ヶ国以上提携といっても、全世界では無いという点でしょうか。

しかし、他社では20ヶ国も進出できていない今の日本では、圧倒的と言わざるおえないでしょう。

下記のタウ公式サイトには「廃車シュミレーター」があるので、実際の売買実績とともにみてみてください。

タウの公式サイトはこちら

異常な状態の車たちが、驚きの価格で買い取られていることが理解できます。

これが世界100ヶ国展開の力です。

株式会社タウの細かな詳細

最後に、タウの細かな詳細を下記に記します。

タウの評判と口コミ生レビュー

ここからは事故車・不動車を専門とした回収会社「株式会社タウ」を実際に使用したユーザーにアンケーを書いてもらい、使用後の感想などをまとめています。

メリットやデメリット、その他の感想も含まれ、アンケートの最後には、各レビューに対して極意さんからの改善策なども出てきます。

今後「株式会社タウ」の使用を検討している方は参考にしてみてください。

株式会社タウ・追突事故で後部損傷が激しくても70万円で買取成立

千葉県・建設会社勤務40歳・「もう高所はダメ」さん

追突事故で後部が大きく潰れたハイエースが買取価格70万って本当にすごいです。

2017年に通勤用に乗っていたクラウン（ハイエース）で事故を起こしてしまい、幸い軽症で済みましたが、車の方は新古車で買って半年ほど経たない内に壊してしまいました。

後から追突される形での事故で、後部がかなり大きく潰れた状態です。

新古車でも２００万円の車で、怪我は大した事がなくても車を壊した時は本当にショックでしたね。

朝の通勤時から追突は本当にテンション下がります。

後部が大きく壊れ動かなくなったクラウンハイエースで、修理するのにもかなりの金額を必要としていたと思います。

修理に関して希望を持てなかった状態だったので、どうしようか悩んでいたところ、知人からタウの事を教えてもらいました。

すぐさまネットで調べ、事故車で半壊しているような状態の車でも買い取っているタウの過去の実績を見て驚きました。

すぐに申し込んでみることにしましたね。

早速出張査定を依頼し、査定にきてもらうことになりました。

自分の車の状態は追突された後方部分の他はほとんど新車と同じくらい綺麗でナビゲーション付です。

それでも査定日当日は、後部が無残な格好になっているクラウンハイエースだったの本当に買い取ってくれるのか心配しかなかったです。

査定の仕方は、事故車でも査定では結構細かく見てくれていた印象があります。

結果的、私の心配とは裏腹に、なんと７０万円の買取査定額を出してくれました。

後方部が潰れている事故車でも、ここまで高い価格で買い取ってくれる企業が本当にあったことに驚くしかなかったですね。

廃車しか希望が持てないかもと思っていた私には、もはやタウは救世主です。笑

70万円には文句なしで納得したので、そのまま買取を承認しました。

承認後には、車の売買契約書を発行してくれて、そちらを送付後に車を引き取ってくれます。

担当者と少しお話もでき、私は車両保険に加入していなかったのですが、加入している人は、その保険から+100万円くらいは出るはずだと言われ、加入してなかった事を後悔したのを覚えています。

どちらにしても、事故を起こさないと効力を発揮しない保険ですので、もう事故はしたくないですが。笑

今回の事故を経験して、タウに70万円で車を買ってもらったとしても結果的にはマイナスですが、事故のせいか車はしばらく運転しなくなったので、精神的には楽になりました。

今ではすっかり運転を再開していますが、事故車をずっと家に置くことなく、70万円という大きなお金をもらった上で車を手放せたことは大満足です。

おかげで、次の車の購入を考えることが楽になっています。

タウのように事故車専門買取の企業を今回知ることができ、本当に助かりました。

事故はもうしたくはないですが、周りで困っている人を見た時には教えてあげたいサービスだと思っています。

極意さんの一言コメント

今回、クラウンハイエースが後部追突で無残な姿になっていたにも関わらず、70万円買取られたことは本当によかったですね。

ハイエース系は人気がたえる事を知らず、世界中で人気を誇り続けています。

その部品もまた然りです。

これが、一般的なカーショップに事故車を持って行っていたのであれば「廃車ですね」と言われて0円になるケースは十分にあります。

タウのような「解体技術」「輸出国先の開拓」などを買取企業側が強く持っていなければ、事故車を買い取ることも、ましてや70万円もの高価格で買い取ることは無いです。

その点でタウは、輸出国先の開拓を100カ国以上行っているので、どの国に高く売れる部品か素材かなどが明確にわかります。

価格によって輸出国先を変え、高価格に売れる国に流せるので、その分ユーザーも大きな金額を還元してもらえるのです。

また、事故車や廃車、水没車までもを専門としているタウですが、「車両保険」に加入している車は、さらにここから保険料も受け取ることができます。

今回のような事故であれば修理代「100万円位」を保険でもらいながら、タウで70万円で買い取ってもらうということが可能になり「合計170万円が手元に来る」という非常に便利な方法です。

※タウは事故車専門業者なので、この保険の仕組みについても詳しく教えてくれます。

車両保険は値段が高い分、使い勝手は非常に良いので、加入している方で事故をした方は、必ず専門の事故車買取業社に託した上処理するべきですね。

事故専門企業は当然保険知識も深く知り、使い方も詳しいので、ダブルでお金をいただき、次の車に必ず活かせる知識を教えてくれます。