ここでは事故車・不動車を専門とした回収会社「株式会社タウ」を実際に使用したユーザーにアンケーを書いてもらい、使用後の感想などをまとめています。
メリットやデメリット、その他の感想も含まれ、アンケートの最後には、各レビューに対して極意さんからの改善策なども出てきます。
今後「株式会社タウ」の使用を検討している方は参考にしてみてください。
事故車回収タウ・動かいない水没車両を買い取ってくれ驚き!
福岡県・会社員43歳・「磯の香り」さん動かない水害車を30万円で買い取ってくれました。
自分の判断では修理100万円以上と見ていたので、本当に嬉しかったです。
今回、地元で水害が起きた時に動かなくなった私の車を買い取ってもらいました。
急な水害で、車の外傷などは少しで収まっているものの、車自体が動かなくなり、エンジンがかからない状態でした。
水害にあった車情報をネットで調べていましたが、水害を受けた車両は直すことがどれも難しいく、その修理費用は100万円を軽く超え非常に高かったのを覚えています。
調べるうちにかなり不安になりましたが、その中で一つだけ水害車両、水没車両を得意とし、専門的に買っているタウという企業を発見。
水没車両を買い取る意味が全くわかりませんでしたが、実績の中に水没車でも50万以上で買い取っている実績が多くあり、それが理由で申し込んでみることにしました。
タウ申し込み中には「水害車専用の買取シュミレーター」などがあり、簡単に私の車の概算額が提示されたでびっくりです。
ディーラーやカーショップなどでは買い取れないと言われていましたが、この簡易的な水害車買取シュミレーターだけで、すでに28万円表記でした。
この価格には目を疑いましたが、この時、買取に希望が少し持てましたね。
車はアイシス 1.8 L Xセレクション(年式は平成16年、走行距離60,000 kmくらい)で、すでに水没した不動車です。
水害で動かなくなった状態というものの、外観も内観もそれなりに綺麗だったので、なんとかこのシュミレータで出たお金は手にしたかったです。
申し込み後の出張買取は、予定日に担当のスタッフが来てくれて査定をしてくれました。
査定は意外と早く、30分ほどですべて終わりましたね。
すぐに提示された買取価格はなんと、30万円。
水害車で動かなくなった車を修理しようものなら、私の調べではかなり修理費が必要で100万円を超えそうなレベルです。
かなり嬉しい買取価格でした。
その後の流れとしては、事前に電話で言われていた売却に必要な書類は全部そろえておいたので、手続きはスムーズに終わり時間はかからなかったです。
大満足の価格で買い取ってくれ、動かない車を持っていってくれたおかげで車庫がスッキリしたので、文句なしです。
水害で愛車が動かなくなったときは落ち込みましたが、タウに頼み、レッカー等も無料ですぐに持って行ってくれたので、嬉しい限りです。
タウのおかげで「修理100万円or廃車」の他に、選択肢が「買い取ってもらう」という新たな枠ができ、その買取のおかげで新しい車を買う準備もできました。
本当に助かりました。
ありがとうございます。
水没車・廃車・事故車・半壊車でも専門的に高価格で買い取る術を持っているのは、タウが「輸出国先を圧倒的な数持っている」からです。
そんなタウの特徴や詳細、評判記事をまとめた別記事があるので、気になる方は参考にしてみてください!
極意さんの一言コメント
水没車両は水害レベルにもよりますが、エンジンがかからないくらいの水害レベルだと100万円以上の修理費用が発生します。
このため買取に申請を出しても、カーショップなどは一切対応しないのが普通です。
「磯の香り」さんの言うように「水没車両は買い取られにくい」のが車業界の当たり前です。
そんな中、今回タウにたどり着いたのは唯一無二の成功法だと思います。
水没車が売れない理由としては、水没レベルなどにもよりますが、水没で故障した車は修理費用がかなり高くなってしまい、その理由だけでほとんどの車業社は買い取ってくれません。
100万円を超える修理費用になることが多々あるからです。
その修理をした上で一般の車として水没車を売りに出すのはこの日本で難しいのです。
水没車は、素人目から見ると案外綺麗に見えることもありますが、プロの目からは「売れない車」と認識されます。
そんな中、タウはこの水没車でも唯一価値を見出す事ができ、修理費用100万円を超えそうな車だとしても買い取ってくれます。
その平均買取価格は30万円。
あくまでも平均買取価格が30万円なので、50万円などで買い取ることも全然あります。
なぜ、一般的なカーショップなどが絶対に買い取らないとする水没車を平均30万円などで買い取れるのかというと、単純にタウは買取後の「企業の仕組み」としての桁が違うからです。
その桁とは「輸出国先の提携社数の規模」です。
タウは世界各国に輸出国を開拓し、その規模は圧倒的な100カ国以上に及びます。
その輸出国先100カ国以上の車の流通を正確に把握し、日本で売るよりもはるかに高価格で買い取る国に流せる仕組みを持っています。
これが「車としての価値」という限りでなく「各部品・素材」その全てが当てはまります。
一般的なディーラやカーショップでは、この輸出国を構えてないことがほとんどなので、当然水没車両などの事故車両の対応はできません。
こうした事を元にタウは「100万円を超える修理or廃車手続き」の2択の選択しかできなかったユーザーに「売却してお金に変える」選択をさらに追加した事で非常に有名となっています。
ここでご紹介したタウの専門性は水没車に限ったことではなく、どんな車でも世界中の相場と照らし合わせることができるので、今現在の日本の事故車市場で一番強いといっても言い切れる業者かもしれませんね。
【事故車・不動車】タウの実際の口コミレビュー集
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