【廃車買取】タウの評判&特徴・レビュー

タウで軽自動車の事故車両でも高く売ることができ驚きです!

ここでは事故車・不動車を専門とした回収会社「株式会社タウ」を実際に使用したユーザーにアンケーを書いてもらい、使用後の感想などをまとめています。

メリットやデメリット、その他の感想も含まれ、アンケートの最後には、各レビューに対して極意さんからの改善策なども出てきます。

今後「株式会社タウ」の使用を検討している方は参考にしてみてください。

タウで軽自動車の事故車両でも高く売れました。驚きです。

千葉県・会社員40歳サウスブルーさん
千葉県・会社員40歳サウスブルーさん
軽自動車の事故車でも高く買い取ってくれたのは本当によかった。

事故車であれば、一般買取よりも専門企業に託した方が高く売れるんですね。

2017年に、家族でよく乗っていたホンダのライフCを自分の運転ミスで、ガードレールにぶつけてしまいフロント部分に大きな傷ができました。

幸いエンジンは無事でまだ走らせることはできましたが、傷や凹みが目立ってとても公道を走れい状態になってしまい四苦八苦していました。

修理の見積もりも一応頼んでみましたが、予想以上に高く、近所の中古車専門には買取査定も一応やってもらいました。

そこでの査定額は低かったと言いますか、自分でもやっぱりここまでの傷を負ってしまった車はこんなものかと思いました。

しかし、それでもどこか良いところがないかネットで探していると、こういう事故車を専門で取り扱っている「タウ」が見つかり、調べてみることに。

調べていくうちに、軽自動車の事故車や大きな傷を負った車など多数のワケありな車を20万円以上で買い取っている実績をみてびっくりしたのを覚えています。

すぐにそのままwebから登録をして、その後の電話で出張査定を依頼しました。

査定日当日は、車の状態や年式・走行距離なども考慮して査定額を出してくれましたが、その査定額は近所の中古車専門より高く、売る決心がつきました。

年式が平成21年で走行距離が5万キロ近い車で、修理するにはお金が勿体無い気がしていたので、そのまま買取に応じましたね。

他社よりも5万円高く、11万円売れましたね。

担当者が言うに、本来のタウは、事故車や水没車を「車として売ることも、その部品や素材を海外に流してお金に変える」事を得意としているようで、他社と違ったルートや場所で価値を見出しているとのこと。

これが軽自動車ではなく、普通自動車の日本製の車なら、海外では部品にも素材にも、もっと需要があり高価格で買い取れるようです。

事故を起こした古い車を無理して修理するくらいなら、事故車を得意としたタウに頼むのは正解だったと思います。

今回のホンダのライフCは、事故で傷が目立つ車にもかかわらず、ワイヤレスキーでDVD機能も付いていたので、こういう部分も査定でプラスになってよかったです。

事故車の軽自動車を持ち込んだ時の買取専門店の苦笑いに比べて、事故車でもしっかりと査定してくれた「タウ」では気持ちのいい取引ができたので感謝です。

ありがとうございました。

水没車・廃車・事故車・半壊車でも専門的に高価格で買い取る術を持っているのは、タウが「輸出国先を圧倒的な数持っている」からです。

他社にはない強みなので、今の所ここでしか無い買取価格が存在することになります。

そんなタウの特徴や詳細、評判記事をまとめた別記事があるので、気になる方は参考にしてみてください!

【極意さんの一言コメント】

神奈川県・事故車専門買取業社32歳
神奈川県・事故車専門買取業社32歳
事故車は圧倒的に専門店の方が高く買い取ります。

買取専門店から流されてくる事故車も多々あるので、そこで発生する手数料ですら無くなり、還元できます。

さらにタウの場合は輸出国先が100カ国と膨大なので、他の買取業社と比べた時の事故車の買取価格は、大きな変動を期待できるでしょう。

サウスブルーさんの感想にも書いてあるように、事故車の場合、タウのような事故車専門業社に直接依頼する方が圧倒的に高価格で買い取ってくれます。

一番大きな理由は、直接専門業社に依頼をかけることで、その中間手数料が全てなくなることです。

一般的なカーショップや買取専門業社は、車を廃車や解体する場合、専門業社に依頼をかけます。

勿論有料で、ただではありません。

こういった無駄な手数料がいたるところで発生する反面、「タウ」のような事故車専門業社に任せることで、無駄なお金が発生しなくなります。

なおかつ直接売買をするため、そのままの価値分だけのお金を手に入れることができるのです。

また、タウの場合は特殊で「世界各国100カ国に輸出先、提携先を開拓」しています。

この提携先の国々それぞれで、人気な車種や部品・素材まで、すべてが変わってくるので、そこで高値で買い取る国に流す仕組みです。

しかし、サウスブルーさんのように軽自動車の依頼をする場合、海外では取り扱いが難しい軽自動車です。

それでも事故車を得意とするタウに依頼したことで、無駄なお金は一切差し引かれることなく、手放すことができたのでしょう。

あくまでも、車の売り方の考え方は、

「中古車を売る場合」と、

「事故車を売る場合」

の2つに分けて考えることです。

依頼場所を変えることで、無駄なお金を払うことなく、その分加算された料金が戻ってくることを知って起きましょう。

これを知っておくことで、今後の車ライフでも明確に依頼先が見えてくるかと思います。

ひとまず、タウにたどり着けたのは大正解でしたね♪

【事故車・不動車】タウの実際の口コミレビュー集

下記の「関連記事」から他のユーザーの口コミレビューが見られます。

様々なユーザーの意見を参考にしてみてください。

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